タテの繋がりが強いのも深圳の魅力です!
11月から週末に開催してきたデジファブラボ、年内最後の開催「クリスマスライトを作ろう!」にたくさんの小学生が参加してくれました。3D CADを利用して、うずまき型のクリスマスキャンドルシェイドをデザインします。「CADなんて使ったことなーい!」なんて心配はご無用、ボランティアで参加してくれた中学生のお兄さん、お姉さんが優しく指導してくれます。
今日はデザインだけなので、すぐに作品が出来上がるわけではありません。今も教室の3Dプリンターはフル稼働で、みんなのデザインした作品をコツコツと作り上げてくれています。完成までにはもう少し、時間がかかりますので、みなさん、もう少しお待ちください!
また、新年度からは、SRクラスや、中学生の理科や社会の授業などで、CAD、3Dプリンター、VRの機器など最新デジタル機材を使った授業を展開してまいります。デジタルファブリケーション をテーマにした新クラスも開校予定ですので、乞うご期待!