香港学習塾 epis Education Centre

epis Education Centre 教室案内

10月18日(水)【中3英語】

英語

【授業URL】
ミーティングID:epis01 9011730447

【授業】19:10〜21:50 (シドニー時間)時差にお気を付けください!
・Vocabulary Test:「でる順準1 4訂版」 1641~1670
             「でる順準1 5訂版」 1661~1690
・過去演習:成蹊2013

【宿題】
・Vocabulary Test:「でる順準1 4訂版」 1641~1670
          「でる順準1 5訂版」 1661~1690
 用例と発音は必ず確認する事。加えて派生語・類義語や対義語なども見ておこう!
・過去問題:解き直し ※水曜日実施、土曜日実施、日曜日実施分すべて復習しよう。
(8割切ったら全問解き直し、8割以上は間違えた問題のみなど、効率よく分散しよう!)
・長文読解:24
 知らなかった単語や熟語などをマークしよう。訳は文法を意識して!リスニング練習もしよう。
・課題学習

担当 長崎(メール


10月18日(水)PE+ Basic

Primary English+ Basic

【授業】16:45〜18:45
・Vocabulary Quiz
・Grammar : Infinitives/Gerunds
・Reading : Reading Explorer Foundation 7B

【宿題】
・Vocabulary review
 初見の単語は日本語訳、発音、用例を調べ、自分オリジナルの単語学習帳を作ろう
 余裕があれば、synonymsやantonyms、品詞変化などの派生語も一緒にまとめて覚えていこう!
・Grammar :pp.121
 授業で学習した範囲の復習・解き直し、残りの問題に取り組もう
・Reading : 7B
 音読:すらすらと詰まることなく読めるよう、1日1回毎日練習しよう!
 Vocabularyを増やし、テーマ力を養うためのReadingです。初見の単語の調べ学習はもちろん、扱ったテーマやそこから派生した内容を是非ご家庭でも話題にしてみてください。
・Essay Writing
 字数・時間の制限無し。もちろん単語やスペルを調べてもOK。まずは英文を書く事になれましょう。

【ホリデーホームワーク】〆10月11日
・Grammar:SECTION 5,7 more practice, revision test
・Reading:~7A
・本や映画など、英語の作品にふれよう!


担当:長崎(メール


3SJ授業報告【10月24日国語・英語】

<英語>
今日も先週に引き続き、This /That /These /Thoseの学習を行いました。
特に大切なポイントは、is/areを使い分けたり、疑問文の答えの際にit/theyに置き換えることです。
来週確認テストを行いますので、しっかりと復習しておきましょう。

宿題
This /That /These /Thoseの復習をしっかりとしておきましょう。
(来週、確認テストを行います。)


<国語>
今日は盛りだくさんでした。
前半は、漢字テストの後、作文のルールについて学習しました。
段落を作る時には、「時」「場所」の変化を意識するようにしましょう。
後半は、はなまるリトルを用いて、語彙の確認と文章読解を実施しました。
小学3年生にとっては難しい(普段目にしないような)言葉の意味を聞く問題でした。定着できるように、しっかり復習しておきましょう。また、読解問題では、複数の文の内容をまとめる問題が出題されていました。要約する力を鍛えていきます。

宿題
漢字1026 P120-P121の漢字(熟語)を来週テストします。
はなまるリトル P14~P15
もし余裕があれば はなまるリトルP18にも取り組んでみてください。

本日の漢字テスト


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10月17日(火)の授業報告

算数

【授業内容】
 予習シリーズ(下)
 第7回 旅人算と比(テキストp.72)
 
 旅人算とは、2人以上の人が動いていく問題です。そこに比をからめた出題になっていますので、かなり難しいです。比を活かすためには、「等しい量がないか」を確認することを意識しましょう。
  
 例題6 速さのグラフと比(ダイヤグラム)
   横軸が時刻(時間)、縦軸が位置(距離)で動きを表現したグラフを、算数ではダイヤグラムと言うことがあります。
  ・グラフの傾き具合が速さを表す
  ・グラフの交点が、2人が出会う・追いつく 時刻と場所を表す
  この単元では、2人が同じ距離を動く部分に注目して、
   速さの比=時間の逆比
   時間の比=速さの逆比 
  であることを使っていきます。
  また、グラフによってできる相似な三角形があると、その相似比を利用したり、
  平行線があることで「平行線と比の性質」を使ったり、図形の性質を活用して楽に解ける場合もあります。

  テキストにどちらも解法がでているので、ぜひ両方とも身につけて欲しいです。

【宿題】
  授業で扱った問題の復習
    テキストp.78 例類題6  ,基本問題  p.81 [4] , 練習問題 p.82[1]-[3]
    計算テキスト 第7回

 不明なことがございましたら、メールをいただければお返事致します。

担当 東本 tohmoto@epis-edu.com


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