数学

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【授業】
　空間図形
　　回転体
　　　見取り図
　　　母線・・・回転体で側面をつくる線

　　柱体の体積・表面積
　　　体積＝底面積 × 高さ
　　　表面積＝底面積 × ２　＋　側面積
　　　　　　＝底面積 × ２　＋　高さ × 底面の週の長さ　⇒側面の展開図は長方形になるから

　　錐体の体積・表面積
　　　体積＝底面積 × 高さ × (1/3)
　　　表面積＝底面積 　＋　側面積
　　　※特に円錐について
　　　　底面の半径がr 母線の長さがl 高さがｈのとき
　　　　・半径/母線　・・・　側面の扇形の円全体に対する割合（＝「扇率」と呼ぶことにします。）
　　　　・体積　＝　1/3　π ｒ2乗 ｈ
　　　　・底面積　＝　πｒ2乗
　　　　・側面積　＝　π l r （母線×半径×π）
　　　　・側面の扇形の中心角　＝　360°　×　（半径/母線　つまり　扇率）
　　　　
　　柱体の体積・表面積と錐体の体積については、比較的理解しやすいと思います。
　　円錐の側面積や、展開図を描いたときの側面の扇形の中心角などが、よくテストで出題されて差がつきやすいところです。中３の内容を扱うときにも必ず必要になりますから、しっかり身につけてください。

【宿題】
　本日の授業の内容　シリウス　p.176-183
　その他、来週のお休み期間も併せての宿題が出ていますので、上記を参考にして計画的に取り組みましょう。

担当　東本　tohmoto@epis-edu.com

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英語

Links
・Zoom・教材と宿題（Readingの答えもこちら）

【授業内容】
・Vocabulary
0925 VocabularyCheck
発音も正しく覚えていこう！Definitionも含めて使って覚える！
毎週板書には付属する情報もたくさん書いています！きちっと覚えて使ってみよう！
・Writing
新テーマ
・Grammar
Tensesです。
１、時制の種類と日本語では言い表せない時制に気をつけよう。
２、時制の違いに気をつけて、キーワードを見て決めよう！

・Reading
問題に答えることはもちろん、知らない単語の意味調べや音読も欠かさないこと！
段落の働きについて考えること！

【宿題】
・Vocabulary：復習
・Writing：テーマ参照（Writing）
・Grammar：T0053
・Reading：なしの残りと復習・音読
→春期講習中の宿題を進めよう！

担当　坂本

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＊単語学習について
Reading中で知らない単語や赤字になっている単語を中心に、まとめたり意味を調べたりしてください。自分でテストできるような形でまとめておくのが望ましいです。

＊Writingについて
たくさん書くのではなく、まずは書ける範囲で、正確に書く努力をしてみましょう。
それができたら、表現を広げて、ReadingやVocabularyで習った単語も使ってみよう！

＊宿題の達成度について
当講座の設置目標である、「書けるための英語力」を実践するためにも、Writing課題は欠かさずに実施してください。次に、テーマ力のためのReadingですね。語彙力向上も欠かせません。Grammarはこの中では優先順位が１番低いです。繰り返し学習しますので、１周目は他２分野＋復習に時間を使ってもいいでしょう。
学習方法については適宜ご相談ください！

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国語（月19.00~21.50/土15.40~18.30/日15.30~18.30）

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Links
・zoom授業・月曜日の教材や宿題・土曜日の教材や宿題・日曜日の教材

0924, 1001, 1008のサンデーエピスはありません。

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講習会

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担当　坂本

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国語

１日目
スタンプラリー＋予習シリーズ第５回「１」
HW：スタンプラリー直し＋第５回「７」「９」
２日目
スタンプラリー＋予習シリーズ第５回「２」
HW：スタンプラリー直し＋第５回「２」残り
３日目
スタンプラリー＋春期講習プリント「１」
HW：スタンプラリー直し＋春期講習プリント「２」
４日目
スタンプラリー＋春期講習プリント「２」の解説
HW：スタンプラリー直し＋春期講習プリント「４」
５日目
スタンプラリー＋春期講習プリント「４」の解説

解答はこちら

担当　坂本

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算数

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【授業内容】
　スタンプラリーテスト　実施
　予習シリーズ（下）
　　第6回　割合の表し方
　　　割合は、小学生の学習単元の中で、最も「苦手と感じやすいもの」の１つと言えます。
　　　まずは言葉の意味を身につけて使い方を練習していきましょう。　　
　例題１　倍率の求め方
　　　今までの割り算は　大きい数　÷　小さい数　というイメージが強かったですが、２つの量を比べるときにその大きさに関係なく割り算をすることになります。日本語の質問と割り算の順番を対応づける練習です。

　例題２　割合とは
　　　割合　＝　くらべる量　÷　もとにする量
　　くらべる量がもとにする量の何倍になっているかを表す倍率のことを割合と呼ぶことにします。
　　　日常生活の「○は▲の★倍」の★にあたるところが割合です。
　　　もとにする量は。「・・・をもとにすると」「・・・に対して」などで表されて、それを「１」として扱います。
　　　くらべる量は、その文で主役となる注目している量です。

　　　言葉で理解しようとしてもどうしても個人差が出るところですので、問題を解きながらまずは慣れていくことも必要だと言えます。

【宿題】
　p.55-57　 例題・類題１-2
p.60 [1] (1)(2)基本問題＋練習問題
　計算第6回

＊宿題はすべて答え合わせと直しまで。

担当：東本（とうもと)
tohmoto@epis-edu.com

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