香港学習塾 epis Education Centre

epis Education Centre 教室案内

1月15日(月)TOEFL80授業課題

TOEFL


【オンライン接続先】zoom02:3608057229

【授業:音声データ】
Listening:035,36(34'0〜)
Speaking:017(15’35〜)

【宿題】
・Listening 復習・リピーティング・シャドーイング
・Reading p.99~108 復習・音読
 単語調べ・音読練習。合わせて熟語や慣用表現も習得しよう!
・Speaking 1月中は講習会のため自主練!
 何度も練習し単語も調べ、満点が取れるとおもえるものをつくろう!
・Independent Writing 書きおえたものを時間をかけて見直して提出。

宿題の提出はこちらまで。[〆土曜日18:30]
TOEFLの受験日・結果は分かり次第すぐメールにてお知らせください。


1月15日(月) 高校数学基礎 夏期講習1日目 授業報告

高校数学基礎


【確認テスト】
 今回はありませんでした。

【授業】
 三角方程式 p.128 ポイント5・ポイント6
 正弦定理・余弦定理 p.134,135
  正弦定理…三角形の「1辺の長さと対角の大きさ」の2組を考えたとき、
       その4つの値のうち3つがわかると、残り1つの値が求まる。
       三角形の外接円の半径が求まる
  余弦定理…三角形の「2辺とその間の角」と「その角の対辺の長さ」を考えたとき、
       その4つの値のうち3つがわかると、残り1つの値が求まる。
【宿題】
  テキスト p.136  [1]-[3]

担当:  東本(とうもと)
tohmoto@epis-edu.com


1月15日(月) 中1数学

数学

から【授業】zoomはこちら

  確認小テスト(連立方程式の解法)
 連立方程式の実戦練習
  シリウス p.58 [1] 連立方程式の解法
      p.58[3](2) 整数を求める問題
      p.59[5](1) 鉄橋・トンネルを渡る問題
      p.59[6] 割合の問題(前年との比較)

【宿題】
  シリウス p.58-59 連立方程式のまとめ B問題
  Jack p.40-57 連立方程式の利用・・・1月29日までの宿題です。
     下記単元テストのための練習と考えてください。

 ※1月29日(月)の授業内で単元テストを実施します。
  範囲は、中2数学 第1章文字式から第2章 連立方程式までです。
  シリウスの範囲:p.12-p.61 までです。

担当 東本 tohmoto@epis-edu.com


1月15日(月) 数学週2クラス 数学授業報告

数学


オンラインは以下のアドレスでお願いします。
9011730447 https://us02web.zoom.us/j/9011730447

オンラインの方は、使用する予定の問題セットを添付しましたので、お使いください。


【授業】

 2017 慶應義塾 10:00からはこちらを解いてください
 2016 立教新座


【宿題】 演習問題のやり直し
   やり直しは再現性を強く意識して、なぜそのように考えていったのかを他人に説明できるぐらい突き詰めましょう。

担当:  東本(とうもと)
tohmoto@epis-edu.com


中学生は大学入学共通テスト(英語)をやってみよう!

1月13日、14日は大学共通テストでした。
早速英語の問題を見てみました。

問題の講評は色々な予備校がやっていますので、海外塾の視点で見てみます。
馴染みのない方は、問題の難度自体はTOEICのリーディングセクションを易しくしたような感じをイメージしてもらえたら分かりやすいと思います。

このテスト、ぜひ中学生にもやってもらいたいなと思います。
語彙や文法事項に関しても、完全に高校範囲を理解していなくても読めるはずです。
何が良いかと言うと、ほどほどの難度の英文を決まった時間内に大量に読んで処理する練習になるからです。
リーディングセクションが80分あるので、確かに中学生には長いかもしれませんが、分量的には80分使っても読み切れるか読み切れないかの絶妙な量なのではないかと思います。

とは言え、海外生の場合、中学生のうちに英検2級を取得していることは珍しくないわけですから、試験時間の長いテストにもそれなりに耐性はあります。英語そのものの難度で言えば英検2級のほうが難しいので、大学入学共通テストは十分中学生にとっても取り組めるものです。

海外生の場合、英検での耐性があるので、少々の難度には動じないのですが、実は制限時間内に大量の文章量を処理するトレーニングは案外できていないと言えます。それは、英検でも分かるように、試験時間は確かに長いけど、だからと言って処理すべき英文量が多いかと言うとそうでもないわけで、結構時間が余ったりするものです。特に2級の試験監督をしていると、早く終わって20〜30分手持ち無沙汰にしている受験生をよく見かけます。もしかすると、これも海外だからなのかもしれません。

だとしたら、それなりの難度があって、大量の文章を処理しなければならない、中学生がやれる問題って案外なかったのではないかと思います。
そう考えると、このテストは海外生が高校入試の英語でぶっちぎりのアドバンテージを築く練習材料としては最適なのではないでしょうか。

中学生のみなさん、ぜひ一度チャレンジしてみてください。
読売新聞の掲載されている問題へのリンクを貼っておきます。
https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/kyotsu/mondai/__icsFiles/afieldfile/2024/01/13/eigo_mon.pdf



フランクフルト教室では、来週末1月21日(日)10:00~11:20で新中1体験授業会を実施します。
最高のスタートダッシュを切って、高校入試で高みを目指していきましょう!
お問い合わせは、こちらからどうぞ。

http://www.epis-edu.com/contact/


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