香港学習塾 epis Education Centre

epis Education Centre 教室案内

0312 5SY国語(2024年度)

国語

・zoom・メール教材リンク

【授業内容】
上巻 第7回
「物語・小説」でした。
人と人との関係が言動によって変わっていく、お話しでしたね。
直近、第6回の週テストにも生きる内容なので、ぜひ復習を!

*本日実施済の小テスト*
漢字/知識の小テスト 上 第6回

【宿題】
・今週の漢字/知識の小テスト 上 第6回(直し・復習)
漢字テストの直しは、正しく写す→覚えるまで書く!
・来週の漢字とことば 上巻 第7回(知識・漢字練習)
・上巻 第7回
発展問題:復習+音読(毎日でもいい!)
基本問題:解いて丸つけ+音読

*漢字練習について*
毎日10分程度、コツコツと積み重ねましょう!新出漢字は2つずつなど負担の少ない練習方法で、毎日練習→自分で小テストを繰り返してください。

*宿題について*
宿題はノートまたは解答用紙に解き、答え合わせ・やり直しまでお願いします。質問もお待ちしています。
宿題は1日でやるのではなく、コンスタントにやりましょう!
忙しい時や難しい時は優先順位を考えますので、ご相談ください!

担当 坂本


3月12日(火)【新SJ−2】

本日テキストを配布いたしました。


国語

算数

【授業】
・漢字の復習:3年生Lv13 6,8
・ほーぷBOOK:2説明的文章(1)
・漢字の練習:3年生Lv14 1,2

【宿題】
・漢字の練習:3年生Lv14 1,2,5,7
・さく文 :イースターホリデーで楽しみにしていること
・ほーぷBOOK:2説明的文章(1) p.12-13 音読
        沢山の意味のことば p.14-15
(・ほーぷドリル:2)

漢字の練習は”1回だけ” ではなく、
書けるようになるまで
”何度も” 反復学習をしましょう。
「ノートに練習をする」練習を
今から始めるのもオススメです◎

担当 長崎(メール

【授業】
・ほーぷBOOK:3けたの足し算/引き算
・文章題
+@考えるプリント

足し算や引き算では、
簡単だからと横着はせず、
くり上がりやくり下がりを書きましょう!

【宿題】
・計算プリント
 丸付け、間違え直しまでしましょう!
 朝の冴えた頭◎寝る前の一踏ん張り◎
 毎日計画的に進めましょう。
・ほーぷBOOK:p.12-13
・ほーぷドリル:p.10-11
・九九は暗唱するもの!
 ご家庭でランダムに出題してもらおう!

*これまでの授業プリントの
裏面はほーぷドリルの問題です。


音読の予習:ほーぷBOOK p.16-17


6SJ算数 春期講習2日目授業報告

算数

※春期講習については簡易版にてご案内いたします。
【授業内容】
・中学受験新演習算数小5下
 16.場合の数(2)ー選び方
 P173〜175
 例題・類題1〜2

【宿題】
・P178〜179
 基本問題1〜4


6SJ 春期講習2日目授業報告

国語

※春期講習については簡易版にてご案内いたします。

【授業内容】
・「予習シリーズ国語上」第3回 問2ー問6

【宿題】
・「ことわざ」の暗記
・「予習シリーズ国語上」第3回 基本問題 問7ー10の問題に取り組んできましょう。
 丸付けはしなくて結構です。


新4SY 3月12日(火)  授業報告

算数

オンライン受講の方へ
以下のアドレスでご参加いただけます。
3608057229 https://us02web.zoom.us/j/3608057229

【授業内容】
 ・第7回 分数の性質
【例題1】ある量の一部 としての分数
「ある大きさ・量」を等しくいくつかに分けた量」を分数で表します。

【例題2】単位のついた分数⇒「数」としての分数
 分数は、それに直接単位を付けたりして、「整数や小数と同じような数字として表す」ときもあります。
 その時は、「1をいくつかに分けた量」として考えます。

【例題3】ある量の一部としての分数と数としての分数の使い分け
 問題の表現から、使い分けをできるようにしましょう。。

【例題4】真分数・仮分数・帯分数
 分数の世界を拡げて考えていきます。
 真分数・・・分子が分母より小さい分数
 仮分数・・・分子が分母より大きい分数
 帯分数・・・整数と真分数の和で表された分数
 これらを使うことで、小数と同じように、整数では表せない数字・量を分数で表すことができるようになります。
 どれも、数直線を使って表しながら理解できるようにしたいです。

【例題5】分母が等しい分数のたし算・ひき算
  まず、分数という数は「分母が分け方・分子がその量」を表していることを理解しましょう。
 そして、分母が等しい分数は、分けてつくった1つ分の量が同じになるので、そのままで分子を足したり引いたりすることができます。
 足し算して分数の部分があふれたら(仮分数)、帯分数に直せるようにしておきましょう。
 引き算の時には、分子が小さい場合は、帯分数の整数部分をくずして、分数部分に合わせることで引けるようにできます。

【宿題】
 テキスト p.62-69  例類題1~5,基本問題
 計算 第7回

 余力のある人は、ぜひp.70,71の練習問題にもチャレンジしてみてください。

*宿題はすべて答え合わせと直しまで。
*テキストには書き込まず、ノートに書いて計算しましょう。
 計算途中は必ず残しておいて、間違えたときにどこで間違えたのかを確認できるようにしておきましょう。

担当:東本(とうもと)
tohmoto@epis-edu.com)


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