2017海外受験講演会
イベント 香港 ホンハム わかば深圳
イベント 香港 ホンハム わかば深圳
お知らせ 香港 ホンハム わかば深圳 シドニー 蘇州
会場・テスト開始時間
◎香港教室 小学2〜6年:09:15開始(09:00集合)/ 小学1年:11:15開始(11:00集合)
◎九龍教室 小学3〜4年:09:15開始(09:00集合)/ 小学1〜2年: 11:15開始(11:00集合)/ 小学5〜6年:13:00開始(12:45集合)
◎シドニー教室 小学1〜3年:10:00開始(09:45集合)/ 小学4〜6年:12:15開始(12:00集合)
◎わかば深圳教室 全学年:09:15開始(09:00集合)
◎蘇州教室 全学年:09:15開始(09:00集合)
【わかば深圳教室では満席ですので、申し込み終了とさせていただきます。】
※詳細はメール:info@epis.com.hk、又はお電話で各教室までお問い合わせ下さい。
香港教室:852-2838-7177 九龍教室:852-2362-0221 シドニー教室:02-9904-8687
わかば深圳教室:0755-2162-1702 蘇州教室:0512-6818-8591
◎お申し込み方法
申し込みフォーム、またはお電話でお申し込みください。
イベント メルボルン
epis Education Centre メルボルン教室
開校説明会開催のお知らせ
《日付》
4月23日(日)
《時間》
午前(小学生の保護者さま対象)の部 :10:00-12:00
午後(中学・高校生の保護者さま対象)の部:13:30-15:30
《場所》
epis Education Centre メルボルン教室
Level 1, 1 Taylor Street, Moorabbin VIC3189
《講演内容》
・エピスの歩みと海外帰国生の魅力
・オーストラリアからの受験
・講座ラインナップの紹介
こちらのメールアドレスに下記内容を記載の上、お申し込みください。
melbourne@epis.com.au
なお、席に限りがありますのでお早目にお申し込みください。《完全予約制》
ご参加の部: 午前 or 午後
お子様の名前:
お子様の学年:
お子様の学校名:
お電話番号:
参加予定人数:
イベント 香港
10月16日(日)、epis Education Centre香港教室にて『epis杯争奪・小論文コンテスト』が実施されました。テーマは「自分の中にある、弱者を切り捨てるという気持ちとどのように対抗すればよいのか」というものでした。神奈川県相模原でおこった障害者施設殺傷事件など、社会的弱者を排除しようとする事件を考えるきっかけにして、共生可能な社会をどのように築いていったら良いのか考え、論じてみようという意図でした。
20名近い参加者は、制限時間のある中で与えられたテーマに真剣に取り組んでくれました。まず、epis Education Centre高等部によって、力作ぞろいの応募作品の中から5つの優秀作品を選び、その後、5名の審査員それぞれに最優秀作品1点をお選びいただき、最も多くの支持を集めた作品を最優秀賞といたしました。
そして、厳正なる審査の結果、戸上碧海さんの作品が最優秀作品と決定いたしました。審査の過程では、新屋敷陽菜さんの作品を次点とする審査員が多かったこともあり、急遽、審査員特別賞を設定し表彰することといたしました。なお、作品と選評は11月1日(火)、このWebサイトにて発表いたしますので、ぜひご覧ください。
以下、あらためて審査員を紹介させていただきます。
陳徳奇 先生(香港大学SPACE人文法律学部副学部長 東洋研究学科統括)
今寿美子 先生(香港日本人補習授業校教務主任)
田辺賢治 先生(ニューヨーク帰国子女専門学習塾VERITAS ACADEMY代表)
澤村重基(epis Education Centre代表)
別府望(epis Education Centre高等部責任者)
epis Education Centre高等部は、今後も夢の実現をめざす香港在住の高校生を応援し、ともに成長していきたいと思っております。ぜひ、次回の『小論文コンテスト』には、より多くの高校生諸君に参加して欲しいと願っています。
イベント 香港 ホンハム シドニー 蘇州
2016年6月、今年も計算コンクールの熱い戦いが繰り広げられました!今年はいろんな意味でバージョンアップ!昨年は中1のみの計算コンクールが、今年は中1・2年生で実施されました。そして、香港・九龍・蘇州教室のほか、ついにシドニー教室も参戦!!
計算コンクール前から、お互いの教室を意識し入念な準備が行われました。
ちょっと弱気な発言をする子もいれば、「絶対金賞取ります!」と大宣言する子もいて、皆いろんな想いを胸にコンクール当日を迎えました。
コンクール中は、「カリカリ」緊迫した計算する音だけが響き渡り、とてもいい雰囲気でした。50分を戦い抜いた後は、皆一斉に「はぁ・・」と緊張がとけ、脱力・・頑張り抜いた証ですね。
この機会を活かして、計算ミスの原因や計算のコツを発見し、数学の土台を磨いてほしいと思います。復習こそコンクールの最大のポイントですよ!
今回も、予想以上の点数が取れて最高のガッツポーズを披露した子、ライバルに負けて悔しくて涙が止まらなかった子、色んなドラマがあったようです!
次回のコンクールは、秋!!今度の計算は、応用問題です。しっかり準備して、激戦の計算コンクールで金賞を勝ち取ろう!次回の金賞は君だ!!